JR新橋駅から徒歩1分の場所にある「豚大学 新橋校舎」に行ってきました。
このお店は新橋だけでなく神保町にもあるので訪問するときはどちらか近い方を選択しましょう。
・駐車場について
・メニューの値段
・営業時間
・机の上にある調味料など
それでは見ていきましょう。
\ 豚丼が美味い! /
地図と住所と営業時間
豚大学 新橋校舎の住所はこちらです。⇒【東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル】
住所の詳細は下記のGoogleマップをご確認ください。
新橋駅から徒歩1分の距離にあります。
営業時間は月~金が10:30~21:30、土日祝日が11:00~15:00、16:30~20:15です。
![お店前の営業時間が書かれた看板](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/e7d71fefb79fe37ecd64faab5bf28c1e.jpg)
駐車場情報
![お店前の駐車場の写真](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/b40bb4f0d9df8f5109b21b52cb572bc1.jpg)
上記の写真のように駐車場はお店の目の前にあります。
詳細な料金などは下記の写真を参考にしてください。
![駐車料金の詳細画像](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/DSC_0261-768x1024.jpg)
メニューと券売機について
注文は店内にある食券機から行います。
![豚大学内にある券売機](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/c7287dce723ecf6265397940ca0b0484.jpg)
豚丼は小、中、大、特大の4種類が用意されています。
他にもみそ汁や半熟卵などのトッピングを注文することも可能です。
料理の味とお店の雰囲気の感想
私が注文したのは豚丼の中サイズ(750円)です。
![豚丼中サイズ](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/20221114_123411.jpg)
座席はカウンター席のみでL字型に椅子が用意されています。
サラリーマンの街、新橋なだけあって周りのお客さんはスーツを着た社会人がほとんどです。
肝心の料理は椅子に腰を掛けて数分後に用意されました。
この豚丼、たれのとてもいい香りがするんです。
着丼した瞬間に豚の油とタレの香りがブワァ~っと広がってくる瞬間がたまりません。
このまま食べても美味しいのですが、卓上には七味唐辛子などの調味料があります。
![テーブルの上にある調味料など](https://tabiga-suki.com/wp-content/uploads/2022/11/20221114_123254.jpg)
ただ七味唐辛子をかけずにそのまま食べるほうが私は好きです。
なんか七味をかけてしまうと豚肉本来のうまみが消されてしまう感じがするんですよね。
正直なところこの豚丼は白いご飯の上にタレ付きの豚バラ肉を焼いて乗っけただけの料理なのですが、めちゃくちゃ美味しいです。
この豚丼に使用されている豚バラ肉がカリカリでとても美味しいんですよね、豚バラ肉独特のイヤな脂身もないですし。
このカリカリ感は家庭用のフライパンでは絶対に出せない食感です。
中サイズで750円と牛丼チェーン店と比較して少々高額ですが、お昼時には行列ができるほどの人気があります。
まとめ
終わりです!
今日は東京都港区新橋にあるレストラン豚大学を紹介しました。
豚丼なんてわざわざ食べに行くような食べ物じゃなくね? と感じてしまうかもしれませんがTVで紹介されたことのある名店なので行ってみる価値はあります。
仕事や遊びで新橋に足を運ぶことがあったら是非行ってみてください。
それでは!