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ググるは古い?しかも死語?ソシャゲの情報収集の側面から考える

巷では「ググるはすでに死語。今の時代欲しいものや行きたい場所はTwitterやInstagram、Amazonで調べる。」と考える人が数多くいます。

おそらくこの記事にたどり着いたあなたも同じような考えを持っているでしょう。

あるいはなぜググることをしない人が増えているのか? 不思議に思っていると思います。

そこで今回はソシャゲ(スマホでできるゲームのこと)の情報収集に軸を置き「なぜ人々はググらなくなったのか?」について解説します。

結論から言うとソシャゲの情報収集でググる人はほぼいません。

それでは見ていきましょう。

 

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検索上位は誤情報の多いエアプ企業Wikiで占められている

検索上位はエアプ企業Wikiしかいない

あなたが何かを始めるとき、Googleの検索窓に『○○ 始め方』と入力していませんか?

同じようにソシャゲでもゲームアプリをインストールした日に『○○ リセマラ』とか『○○ 最強』(○○にはゲーム名が入る)で調べる方が多くいました(過去形)。

しかし今現在『○○ リセマラ』や『○○ 最強』のワードで検索すると企業Wikiと言われるサイトが検索上位に出てきてしまいます。

「企業がやっているWiki」と聞くと凄そうな印象ですが実際はゲームをプレイしていない(俗に言うエアプ)金儲け主義の集団です。

最悪なことに企業Wikiはリリース直後の検索需要がもっとも高いリセマラランキングだけを作成し、サイトを放置することなんて当たり前。

例えるなら、遊戯王の攻略記事に「攻撃力3000を誇る『青眼の白龍』が最強!」と現在も書かれているようなものです。

つまり企業Wikiはプレイヤーに良質な情報を与えることではなく、「いかに自社サイトに人々を誘導し広告収益を出すことができるのか」しか考えていません。

始めたばかりの初心者であれば記事を信じてしまうかもしれませんが、そのゲームの情報を少しでも把握していたら鼻で笑ってしまうような内容が企業Wikiには多いのです。

また検索上位だからと言って記事の内容を信じ込んでしまうと知らぬ間に「確証バイアス」にはまっている可能性も否定できません。

ググればググるほど情弱に?確証バイアスが怖い【物事は多角的に見る】

以上のことから「ゲーム情報をググる=誤情報しかない」と考える人が非常に多くなりました。

そのためゲームの攻略においてググるは死語になったと私は考えています。

ググらない人々はどこで攻略情報を探しているのか

ゲームの情報は紙媒体にはなくネットで探すしかない
Googleがダメなら本を読めばいいじゃない! は少し違う

当たり前ですがゲームの攻略情報を求める人は今も多くいます。

『原神』や『ウマ娘』、『Apex』、『ヘブンバーンズレッド』など人気のあるゲームが数多く存在しているのがその証左でしょう。

では攻略情報を求めるゲーマーたちはググらずどこへ消えたのでしょうか?

私はYouTubeやTwitter、DiscordなどのSNSに攻略情報とつながりを求めて移住していったと考えています。

ガチ勢の攻略動画を求めてYouTubeへ

YouTubeならガチ勢が動画をアップしてくれている
YouTubeにはエアプではない現役プレイヤーが多い

まずはYouTubeから。

YouTubeにはゲームの攻略情報があふれています。仮にそのゲームが『FGO』のような人気タイトルでなくても。

企業Wikiのようなエアプ情報は少なく(動画撮影の都合上必ずプレイする必要がある)YouTuberが自分のゲームアカウントを公開していることが多いため、情報の信頼性も高いです。

しかもコメント欄が存在するので間違った情報を流していればすぐにコメント欄で指摘されてしまいます(一部では自身に対する批判コメントをすべて削除し、徹底した言論統制をするYouTuberがいるとかいないとか。)。

さらに配信をしてくれるYouTuberであれば初心者プレイヤーの質問にも答えてくれるので、情報収集には非常に有用なツールと言えるでしょう。

プレイヤー同士の交流を求めるならTwitter

ゲーマーの友達を作るならTwitter
ゲーマーの友達を作るならTwitter!

続いてはTwitter。

Twitterにはゲームの攻略情報、むしろそのゲームのプレイヤーと交流を求めてアカウントを作成する方が多いです。

ゲームの攻略情報をつぶやく人、絵などの二次創作をする人、友達作りをしたい人など目的は人それぞれ。

ただしTwitterはガッチガチの攻略情報をつぶやく人は少なく、攻略情報を収集するには効率があまり良くない印象を受けます。

理由は以下の2つ。

ガチ勢は独占すべき情報と流布すべき情報の違いを把握している

ソシャゲにおけるガチ勢たちは、ほかのプレイヤーを出し抜くために最前線の攻略情報を誰でも見れるTwitterに記載することをほとんどしなくなりました。

またバグ技や解析画像(次のガチャで誰が実装されるか)などを知っていても、マナー違反と言われるため彼らはこの手の情報をTwitterにつぶやきません。

特にプレイヤー同士が競い合うランキング戦があるゲームの場合、その傾向が顕著に出ます。

後述しますが最前線の攻略情報はTwitterではなく、限られた人しか見ることのできないDiscordに集まりがちです。

企業Wikiに自分の攻略情報をパクられた

「最近Twitterにテキストベースで攻略情報を書いてくれる人いなくなったなぁ…」そう感じませんか?

その理由はズバリ「企業Wikiにパクられた経験があるから」です。

自分がせっかく努力して集めた攻略情報を第三者、しかも広告収入のためだけに、ゲームに愛のない人にパクられたら誰だっていやですよね。

そのため彼らは文章ではなく動画を撮影して攻略情報をつぶやくようになりました。

よくも悪くも最近のツイッタラー(Twitterをやる人)はネットリテラシーが高い人が多く、クリティカルな攻略情報をつぶやく人は少ない印象を受けます。

平たく言えば「猫をかぶっている」感じ。

そのためTwitterは友達を作るツール、あるいはDiscordへ参加する前段階と割り切ったほうが良いでしょう。

絶望と欲望渦巻くブログ垢、運用半年で見えてきた世界と闇【Twitter】

ガチ勢&上位ギルドなら導入必須と言われるDiscord

招待が必要なDiscordはハードルが高い
Discordに参加するには招待が必要、初心者にはハードルが高め

最後に紹介するのが最強にして最高と言われるゲームの攻略情報収集ツール『Discord(ディスコード)』です。

Discordを簡単に説明すると通話アプリ『LINE』のゲーマー版と言ったところでしょうか。

Discord - 話そう、チャットしよう、集まろう

Discord – 話そう、チャットしよう、集まろう

Discord, Inc.無料posted withアプリーチ

上で紹介した2つのアプリと比較して最も異なる部分は、YouTubeとTwitterが不特定多数の人間が見れるのに対してDiscordは招待された特定の人しか見れないことです。

つまり攻略情報を仲間内で独占することができるのです。

バグ技から解析情報まで、さらには嫌いなユーザーの悪口大会など「閉鎖された空間」ならではのコミュニティが広がっています。

ただしDiscordは右も左もわからない初心者プレイヤーが加入しても相手にされない可能性があるので、ある程度上級者向けのSNSであることは覚えておきましょう。

 

検索する人は「誰が言っている情報なのか」が気になる

誰の発言か気にする人が多くなってきている
大統領の発言ならだれもが信用するでしょう。

ゲームの情報ももちろんですが、最近の人々は「誰が言っている情報なのか」を気にする人が増えてきたと思います。

例えばゲームであればランク1位の人が言っていたから、ファッションであれば有名インスタグラマーが言っていたから、家電であればチャンネル登録者数100万人のYouTuberが言っていたから、スーパーに並んでいる野菜であれば農家の○○さんが育てたから、など。

もっと身近に言えば「友達が使ってるから同じ商品を購入した。」この経験はあなたにもあると思います。

これがGoogleではどうでしょうか?

下記のような誰が書いたのかわからない記事、うんざりしていませんか?

・【遊戯王】本日更新!リセマラ当たりランキング
・【2022年】掃除機オススメランキング21選
・令和の決定版!クレジットカードおすすめランキング

思わず「これ誰が書いたの?」「ほんとに21個も掃除機持ってるの?」「広告収入のために書いたんじゃないの?」と言ってしまいそうですね。

「ゲームの情報収集」という観点から外れますが、検索上位に出てくるサイトはとにもかくにも「広告の匂い」がとても強いです。

これも私たちががググらなくなった大きな一因と言えるでしょう。

 

まとめ

おわり!

本日はなぜ人々はググらなくなったのかをゲームの情報収集を軸に解説しました。

私自身、とあるソシャゲで無課金でありながらランキング1位を獲得した経験があるのである程度説得力のある記事をかけたかなと思います。

そのソシャゲではGoogleではなく、YouTubeの配信で情報収集を行いました(配信者もランキング1位の実力者)。

その後、配信者の運営するギルドに加入⇒数か月後にランキング1位獲得! と言った流れです。

以上のことからわかるように、Googleに書いてある記事を見る必要がなくても結果を残せる分野が実は存在しているのです。

一昔前は『ggrks(ぐぐれかす)』(意味:質問する前にGoogleで調べろ)というインターネットスラングが流行しましたが最近はサッパリ聞かなくなりましたね。

おそらく私だけでなく多くのネット民が「Googleは昔と比べて使いづらくなったなぁ…」と感じているため使わなくなったのでしょう。

そしてこの記事を読み終えたあなたも「やっぱりGoogleって最近使いづらいよねぇ…」と共感していると思います。

それでは今日はこの辺で、読んでいただきありがとうございました!

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